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49日法要など法事に際し

法要とは年忌法要など亡くなった人を供養することで、法事とはその行事全体をさします。

故人が亡くなった月日を祥月命日といい、翌年の祥月命日が一周忌となり、それまではめでたい行事などを控える喪中となります。祥月命日は十三回忌、三十三回忌、五十回忌等廻り来る年忌法要を営む日となります。

人は亡くなって49日までは霊となっているため、のしの表書きはご霊前のお供えは御霊前となり、49日法要以降はご仏前のお供えのしはご仏前が一般的です。

引き出物ののしの表書きは志や粗供養で一軒に一個を用意します。法事をお寺以外でする場合は住職への御車代、また会食に出られない場合には御膳料を包むことも忘れてはならないことです。

葬儀や法要に参列すると若い方には初めての方も多く、お焼香などで戸惑う方も見受けられます。一般的な作法として縁の深い順番に施主に一礼してから焼香台にに向かい帰り際にはもう一度施主に一礼します。

作法は大切ですが、香炉へ焼香し手を合わせるとき、心をこめてお供えすることが大事であることはいうまでもありません。

これも冠婚葬祭のマナーなのでしょうか、お嫁さんが嫁ぐときお線香を持参するのは、相手方のお墓に入ることなどから、先祖さまへのごあいさつとしてお供えすることがあるといわれます。

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