法要とは亡くなった人を弔う日本の儀式です。法事ともいいますがもともと仏教全般の行事であったそうです。開眼法要などの慶事も法要に含まれます。でも実際なかなか分かりにくいですよね。
よく聞く法要と言えば仏教の年忌法要で、とりわけ重視されているのが四十九日法要です。年忌とは亡くなった親族に対して繰り返し行なわれる供養の儀式のことをいいます。
故人の命日より数えて七日ごと、亡くなって始めの七日が初七日の法要を行ない、7回目の七日で四十九日法要を営むわけです。
この49日目に生まれ変わると考えられていて、日本ではその間を忌中として喪に服するようです。場合によっては5回目の七日の35日法要をするところもあるそうです。
さらに翌年は一周忌法要、翌々年に三回忌ここから回忌となって七回忌十三回忌などと続いていきます。
法要法事の施行をするとなると、年忌法要の内容や方法、お供えや引き出物のこと、服装や案内、挨拶等々、地方によって法要の慣習は違うものの、基本的なことは知っておく必要はあります。
専門知識を持った方にお願いすることにはなるのですが、それでもマナーの問題や香典、お返しのことは頭を悩ますところです。